大人の恋活・婚活始めませんか?

大人の恋活・婚活!楽しむため秘訣をお伝えします

移転しました。

濃姫になってみて思いついたこと♪男と女はいつの時代も深いなーと(^^)

こんばんは

 

杉浦由実です

 

私はこんな人

yumi-sugiura.hatenablog.com

 先日、岐阜に行ってきました♪

 

夜の長良川沿いの小道は

鵜飼船に乗らなくても

鵜飼の雰囲気を味わえる

絶好場所でした♪

 

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長良川の鵜飼いは

1300年の歴史があって

 

織田信長もおもてなしに利用したとのこと

鵜飼を「見せる(=魅せる)」ことでおもてなしの手法として最初に取り入れたのが、織田信長です。1568(永禄11)年6月上旬、武田信玄の使者である秋山伯耆守(ほうきのかみ)が、信長の嫡男・信忠と武田信玄の娘・松姫との婚約に伴い、祝儀の進物を届けに岐阜の信長のもとを訪ねました。岐阜来訪から三日目、信長は秋山伯耆守を鵜飼観覧に招待しました。この時、信長は鵜匠を集めて鵜飼を見せるように命じています。また、秋山伯耆守の乗る船を信長が乗る船と同様にしつらえたり、鵜飼観覧後も、捕れた鮎を信長自ら見て、甲府へ届けさせる鮎を選んだりするなど、信長流のおもてなしが最大限に発揮されていました

 

近いし

温泉もあるし

とっても素敵な場所ですね

 

そして、信長の正室といえば

濃姫(^^)

 

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濃姫になってみました♪

気分だけですが・・・

 

 

濃姫って

いわゆる

「あげまん女性」の代表だと思うのです

 

 

歴史の表舞台には

まったく出てこないのですが

 

父は

斉藤道三

そして

織田信長正室

 

 

 

その偉大な2人の武将に

係わった女性というだけで

私は憧れます

 

そして、織田信長

濃姫と出逢ってから

武将として

男として飛躍した

 

そう、歴史の表舞台に颯爽と

現れた♪

 

 

あの織田信長

どのように

その気にさせ

天下布武」に向かわせたのか

 

 

戦国時代に行って

濃姫にインタビューしたいところですが・・・

 

なりきって

考えてみようと思いました

で、上の変装です

 

 

でも濃姫になって

いい気分にもなったのですが

 

様々な苦しみもあったのだろうなと

勝手に想像し

 

この後、なんだか

急に悲しくなりました

 

 

女性として

男性を支えるのは

並大抵ではないですね

 

現代は、

お互いに支え合うといことが

結婚生活が上手くいくコツだとされています

 

もちろん

その通りだと思いますし

私も会員様にはそうやって

お伝えしています

 

戦国時代は

支え合えなかっただろうなと

 

妻のこと支えていたら

その隙きに

国をとられてしまうかもしれないですから

 

 

そういうことを

考えていると

 

結婚制度とか

男と女とか

 

ほんとに深いなーと

思います

 

私達マリッジコーディネーターの仕事は

それを探究していくことなのだと思いますが・・・

 

私は

その探究を楽しみたいなと

濃姫になって

改めて決意しました(#^.^#) 

 

 

今日も最後までお読み頂き

ありがとうございます

 

マリッジコーディネーター

杉浦由実でした