恋愛に勝ちも負けもないし、夫婦関係に上下関係はないはず(^^)
こんばんは
恋旅企画のマリッジコーディネーター
杉浦由実です
私のマリッジコーディネーターとして
想いはこちらから↓
今日の午後は
こちらからスタート
12月になり
街はすっかりクリスマスモード
まだ、紅葉も残っていますが
冬だなーと思う1日でした
クリスマスに
年始年末の長期休暇に
一緒に過ごせる人がいれば・・
と、婚活にも力が入る季節なのか
恋するバスツアーも
全日満席です♪
昨日、恋旅企画のイベントルームを
ご利用頂きました
仲人会主催の婚活パーティーも
満席以上！
とても賑わいました
カップル成功率も
いつもより高かったように思います
どうしても
先に結婚が見えると
最終選考で押せない人が増える
そういう傾向もあるのですが・・
昨日はそんな心配もありませんでした
これも結婚相談所が主催して
サポートしたからこその結果なのだと
思います
出逢いの一歩のハードルが高い人
それが、最終選考で
お見合いで次に進めない人かなと
思います
このハードルが高い人は
次のハードル
例えば告白時とか
プロポーズ時とか
なかなか「はい」と
うなずけない
男女の違い
（好きになるスピードの違いはこちら
書きました↓）
私は思う
プロポーズ以外は
ハードル低くしていいのでは、と
最終的に結婚を決めるのに
お付合いをする段階でハードルを
あげてしまうと
結局、相手の何もわからないまま
その出逢いがないものとなってしまうから
第一印象が良く
再会希望になり
「まだ好きになってないから」と
相手の気持ちをおざなりにしてしまうと
相手は待ちくたびれて
せっかく上がってきた気持ちも冷めてしまう
確かに好きになってないかもしれないけれど
でも、好感をもったから
嫌ではなかったから
連絡先を交換した訳で
それならば、自分を信じて
相手の気持ちも慮って
仮にでも好きを表してみたらどうだろう
そうすれば
今まで、観えなかった相手の
思いやりとかが見えてくると
思うのだけれど
ほんとに嫌だったら
そもそも次はないだろうし
恋愛に勝ち負けもないから
私の好きな言葉のひとつ
「負けるが勝ち」
一見負けたように見えたとしても、あえて争うことを放棄していったん相手に勝ちを譲ることのほうが、結局は勝ちに結びつく例が多いことから生まれたことわざ。
「負けるは勝ち」ともいう。
『江戸いろはかるた』の一つ。
ということ！
恋愛は自分に優位に持っていったほうが
あとが楽でしょ(^^)
って、恋愛には
優位も劣位もなく同等
夫婦も上も下もなく同じ目線で
そして
同じ方向を向いて二人で
歩くことができれば幸せでしょ(^^)
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最後までお読み頂きありがとうございます(^^)
杉浦由実でした
