大人の恋活・婚活始めませんか?

大人の恋活・婚活!楽しむため秘訣をお伝えします

移転しました。

手相を使ったコミュニケーション♪マリッジコーディネーターにも役立つスキル!

こんばんは

 

杉浦由実です

 

私はこんな人

yumi-sugiura.hatenablog.com

 

昨日、今日と恋旅企画では

「恋するバスツアー」

名古屋発2本

そして、東京発

 

「恋するセミナー」も

3講座、開催しました

 

「ゆるっとお見合い」も

 

週末は様々な企画で

独身男女に楽しんで頂いています♪

 

 

私の今週末は

「恋するセミナー」ざんまい♪

 

というのも

私自身は進行役なのですが

豪華講師陣のお話しを聞けてしまうという

特典付き

 

メイクの勉強

女性性を生かしたマインド

 

そして、手相講座にコミュニケーションのワーク

 

私自身が進化していくのを感じます

 

講師陣の皆様ありがとうございます(^^)

 

 

今日は、そんな中

手相についてお話ししようかな

 

手相って「占い」って思っていませんか?

 

確かに占いです

もちろん占いです

 

「占い」って好きな人と

嫌いな人に分かれると思うのです

 

恋旅企画の恋するセミナーで登壇して下さる

南部好昭先生は・・・

 

 

手相を占いで終わらせないで

コミュニケーションツールの一つとして

利用する方法をお聞かせ下さいます

 

で、この方法

私達マリッジコーディネーターも

生かせることができるのです♪

 

先ほども書きましたが

「占い」は好き嫌いがある

 

実は、私も占いは苦手なひとり

 

だから、当初は半信半疑で南部先生の

お話しを聞いていました

 

あっ 南部先生読んでいたらごめんなさい<m(__)m>

 

けれど

コミュニケーションとして使えるのなら

誰しも利用したいと思う(^^)

 

そしてマリッジコーディネーターは

お客様へのサービスとして手相を使いのは

いいのかなって

 

それで喜んで下さるなら

手相は心理学

南部先生がおっしゃていますが

 

心理学的にいうと

認知行動療法」の一つとして使えるのでは・・・

と、考えています

 

認知行動療法

「現実の受け取り方」や「ものの見方」を認知といいますが、認知に働きかけて、こころのストレスを軽くしていく治療法を「認知療法認知行動療法」といいます。

 

ということです

 

手相を見るとき、必ず手を触ります

その手に触れると行為自体が

お互いのパーソナルスペースを狭め

信頼関係を築くきっかけになります

 

 

「手相を見る」という

理由があるから、手が触れられる

手相があるから信頼関係を築くことができる

 

 

なんだかこじつけみたいですが

南部先生の講座をお聞きしてると

腑に落ちます(^^)

 

マリッジコーディネーターとして

様々なスキルが利用でいます

 

手相だけでなく

 

私はNLP

もちろん自分の経験

マインドフルネスや

 

源氏物語

 

いろんな人の

恋愛ノウハウ

 

それを自分の中で混ぜ合わせて

自分ブランドを作る

 

それが

唯一無二のマリッジコーディネーター

 

 

私も目指しているところです♪

 

今日も最後までお読み頂き

ありがとうございます

 

マリッジコーディネーター

杉浦由実でした

 

 

 

「お互いさま」「おかげさま」を大切にして生きていきたいな♪

こんばんは

 

杉浦由実です

 

私はこんな人

yumi-sugiura.hatenablog.com

 

梅雨の季節です

 

でも、晴れたり曇ったり雨が降ったり

 

そして

明日、明後日「恋するバスツアー」開催

晴れそうですねー(^^)

 

私は「恋するセミナー」の担当

 

そして、

マリッジコーディネーターとして

「お見合い」の立合いをしたり

会員様とのゴーチングをしたり(^^)

 

今週は

先日「プロポーズをされました

そして『はい!』って答えました♪」と

報告下さった女性がサロンに来て下さいます

 

 

マリッジコーディネーターとして

一番うれしい時ですね

 

あーこやってこの仕事を好きになっていくのだなと

つぐづく思うのです♪

 

 

そうして私は人として

成長させてもらっているのを実感します

 

例えば、子育て

 

これって経験した人ならわかると思うのです

 

子育てって親育てでもあります

 

最初は自分の子供をどう扱ってよいかわからない

 

そこから始まって

泣いてばかりいる赤ちゃんが

言葉を発するようになり

立ち上がって歩くようになって・・

 

 

どうして良いかわからなかった親も

だんだん、子供が何を欲しているか

わかるようになっていく

 

 

 

 

親子間だけでなく

 

出逢った二人が

お付合いし交際し

結婚し、子供を授かる

 

 

そうやって2人の愛を育んでいく

 

 

人と人とのつながりって

結局お互いが成長していくことだと思う

 

だから、先の見えない恋愛は苦しいし

心を開きあえない関係は続かないし

いつまでも距離が縮まらない

 

 

心地良い関係というのは

それが親子や夫婦だけでなく

 

どんな関係の中でも

信頼や安心があって

お互いに尊敬しあい

成長していくことができる関係なのだと思う

 

 

 

マリッジコーディネーターは

独身男女の相談に乗ったり

迷った時は背中を押したり

困ったときは手を差し伸べたり

 

お客様のために動くことが仕事

考えることが仕事

 

けれど、自分自身も

お客様と一緒に成長し

悩んだり、困ったるすることもある

 

そういう時、助けてくれるのは

やっぱりお客様で

 

そう、やっぱり

私が日々、成長させて頂いているのは

お客様のおかげ

 

絶対に私だけが一方的に

尽くしているのではなく

 

どんな関係もお互い様

 

「おたがいさま」

「おかげさま」

 

そんな言葉を大事にしていきたいな♪

 

今日も最後までお読み頂き

ありがとうございます

 

マリッジコーディネーター

杉浦由実でした

 

 

 

 

濃姫になってみて思いついたこと♪男と女はいつの時代も深いなーと(^^)

こんばんは

 

杉浦由実です

 

私はこんな人

yumi-sugiura.hatenablog.com

 先日、岐阜に行ってきました♪

 

夜の長良川沿いの小道は

鵜飼船に乗らなくても

鵜飼の雰囲気を味わえる

絶好場所でした♪

 

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長良川の鵜飼いは

1300年の歴史があって

 

織田信長もおもてなしに利用したとのこと

鵜飼を「見せる(=魅せる)」ことでおもてなしの手法として最初に取り入れたのが、織田信長です。1568(永禄11)年6月上旬、武田信玄の使者である秋山伯耆守(ほうきのかみ)が、信長の嫡男・信忠と武田信玄の娘・松姫との婚約に伴い、祝儀の進物を届けに岐阜の信長のもとを訪ねました。岐阜来訪から三日目、信長は秋山伯耆守を鵜飼観覧に招待しました。この時、信長は鵜匠を集めて鵜飼を見せるように命じています。また、秋山伯耆守の乗る船を信長が乗る船と同様にしつらえたり、鵜飼観覧後も、捕れた鮎を信長自ら見て、甲府へ届けさせる鮎を選んだりするなど、信長流のおもてなしが最大限に発揮されていました

 

近いし

温泉もあるし

とっても素敵な場所ですね

 

そして、信長の正室といえば

濃姫(^^)

 

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濃姫になってみました♪

気分だけですが・・・

 

 

濃姫って

いわゆる

「あげまん女性」の代表だと思うのです

 

 

歴史の表舞台には

まったく出てこないのですが

 

父は

斉藤道三

そして

織田信長正室

 

 

 

その偉大な2人の武将に

係わった女性というだけで

私は憧れます

 

そして、織田信長

濃姫と出逢ってから

武将として

男として飛躍した

 

そう、歴史の表舞台に颯爽と

現れた♪

 

 

あの織田信長

どのように

その気にさせ

天下布武」に向かわせたのか

 

 

戦国時代に行って

濃姫にインタビューしたいところですが・・・

 

なりきって

考えてみようと思いました

で、上の変装です

 

 

でも濃姫になって

いい気分にもなったのですが

 

様々な苦しみもあったのだろうなと

勝手に想像し

 

この後、なんだか

急に悲しくなりました

 

 

女性として

男性を支えるのは

並大抵ではないですね

 

現代は、

お互いに支え合うといことが

結婚生活が上手くいくコツだとされています

 

もちろん

その通りだと思いますし

私も会員様にはそうやって

お伝えしています

 

戦国時代は

支え合えなかっただろうなと

 

妻のこと支えていたら

その隙きに

国をとられてしまうかもしれないですから

 

 

そういうことを

考えていると

 

結婚制度とか

男と女とか

 

ほんとに深いなーと

思います

 

私達マリッジコーディネーターの仕事は

それを探究していくことなのだと思いますが・・・

 

私は

その探究を楽しみたいなと

濃姫になって

改めて決意しました(#^.^#) 

 

 

今日も最後までお読み頂き

ありがとうございます

 

マリッジコーディネーター

杉浦由実でした

言葉を合わせるのではなく、意味を合わせよう♪

こんばんは

 

杉浦由実です

 

私はこんな人

yumi-sugiura.hatenablog.com

 

 先日、人を怒らせてしまいました

 

久しぶりに・・

 

 

あっ

違う

怒らせていても通常は気がつかず

今回は気づいたのかもしれません

 

 

私がコミュニケーションスクールで学んだことで

凄く印象に残っていることのひとつ

 

「伝わったことが伝えたこと」

 

自分はこう伝えたつもりでも

相手は違って受け止める

 

 

そういうことって

日常でもありませんか?

 

私は喜んでくれると思ってその行動をとりました

けれど、相手は怒りました

 

 

で、私がしなくてはいけないことは?

 

もちろん言葉を合わせること

 

 

言葉を合わせることって

とても大事

 

例えば

「おはよう」の意味も

実は、私と相手では違っているかもしれない

 

愛情表現も

 

「愛してる」の言葉だって

発した人と受け取る人の感じかたが違うのかもしれない

 

 

だから、意味を合わせる

 

恋愛関係にある男女にとっても

この「言葉を合わせる」ことが

足りなくて喧嘩になってしまう

 

もちろん夫婦になってからも

いつも一緒にいるからと言って

同じ言語を使っているとは限らない

 

 

となると、どこかで調整していく必要がある

 

 

付合い初めの頃は、

知らない人同士から

近づく訳だから

無意識にこの「意味合わせ」ができる

 

 

けれど、「意味合わせ」が自然にでき始めると

違った時に「思い込み」という現象が起こってしまう

 

 

そなると、二人の間はこじれる

 

そういうこと

こじれさせないで、意味合わせをさせて

上げるのがマリッジコーディネーター

なのだと思う

 

冒頭の私のように

怒らせてしまっても

意味を合わせることによって

仲直りもできる

 

意味を合わせることによって

信頼関係も生まれる

 

そうやって、だんだんと

距離は縮まっていく

 

もし、親子関係や友人と

兄弟でも

なんか合わないなと思ったら

言葉の意味を合わせてみるといいと思う

 

ついつい意地を張ってしまったり

一人よがりになってしまったりするけれど

 

自分から怒ってる相手に

近寄ってみるのも

たまにはいいかも・・・

 

アリストテレスの言葉

垣根は相手がつくっているのではなく、

自分がつくっている。

 

時には自分から意味合わせをして

垣根を取り払ってみよう

 

自分が正しいと思うことと

人が正しいと思うことも違うことが

あるかもしれないし

 

私が好きなことも

相手は嫌いなことがあるかもしれない

 

ひとつひとつ

意味を合わせ思いを伝えれば

きっと心は通い合える

 

そういうことが伝えられる

そして、私自身も

言葉ではなくちゃんと意味を合わせられる

人になりたい

 

 

今日も最後までお読み頂き

ありがとうございます

 

マリッジコーディネーター

杉浦由実でした

 

発展途上だからこそ、夢や目標が持てるのだと思う(^^)

こんばんは

 

杉浦由実です

 

私はこんな人

yumi-sugiura.hatenablog.com

 

 

昨日の大雨から一転

今日は抜けるような青空

 

気分もなんだかすっきりしました♪

 

雨のことを

「天気が悪い」と言いますが

 

ほんとにー?

 

「天気が悪い」っていうから

気分まで落ちてしまうように思います

 

だから、天気が悪いのではなく

ただ、雨が降っているだけ

 

天気が良いのではなく

だた、空が晴れているという状況

 

 

最近、はやりの

「洗脳」ですね(^^)

 

もしくは「思い込み」

 

人は生きているうちに

いろいろ

「思い込み」を作っています

 

親から言われたことや

兄弟から言われたこと

 

友人から聞いたこと

 

嫌いな食べ物

もちろん好きな食べ物も

 

 

私は、少し前まで

甲殻類が苦手でカニが食べられなかったし

 

果物の柿も苦手だった

 

 

で、ある時

まー人生に悩んでいたのかな

その時は・・・

 

 

その悩んでいるさなかに

「いつもと違うことしてみよっ」って

 

嫌いなものを食べてみるキャンペーンをしてみた

 

 

そしたら

「なーんだ、全部食べられるじゃん!」って

 

 

結局、苦手とか嫌いとか食べられないとかって

「思い込み」がほとんど

 

「私は〇〇が苦手」っていうけれど

それも

「思い込み」なのだと思う

 

 

10000時間の法則っていうのがあって

 

人は10000時間、そのことに携われば

プロフェッションになれるって

 

10000時間って416日

 

1日、24時間使って416日

 

だからその道のプロになるためには

それくらいの時間が必要なの

 

そう思えば、マリッジコーディネーターも

プロになるためには時間が掛かる

 

だから、少しでもその時間が短縮できるよう

どの職業でも

養成講座があったり

資格試験があったりする

 

 

そして

「マリッジコーディネーター養成講座」

もそのためのもの

 

プロフェッションになるために

何が必要なのか?

 

「思い込み」や「洗脳」を取ることも

必要でしょうし

 

「経験」も必要

 

それぞれ、個性もあるから

人によって「生かせる価値」は違う

 

それから「価値観」

なにを大切に生きているかによって

働く気持ちや働き方も違ってくる

 

 

そういうことを

全部、自分に合わせられるのが

マリッジコーディネーターの仕事でもあると思う

 

人と人とをつなぐ仕事だから

自分自身にもたくさんの出逢いがある

 

そして、人として成長していけるのなら

素敵なことだと思う

 

私もまだまだ、発展途上(^^)

 

発展途上だからこそ

次の目標や夢がある

 

きっと一生、発展途上なのだと思うけど

少しでも頂上に近づきたいな

 

今日も最後までお読み頂き

ありがとうございます

 

マリッジコーディネーター

杉浦由実でした

 

 

 

 

マリッジコーディネーターになって、私自身も成長できた訳♪

こんばんは

 

杉浦由実です

 

私はこんな人

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私がバスガイドをしていた頃

まだ若かったせいか

仕事を楽しんでいなかった

 

 

今から思うと

残念だなーと

 

 

仕事って楽しめているか

楽しめていないかで

 

その道のプロになるまでの

時間が

期間が変わってくるように思う

 

 

そしてプロとしての

心構えにも差が出てしまうように思う

 

 

バスガイドも職人的な仕事なので

って華やかに見えますよねー?

 

結構、地味なのです

 

観光案内とかしなくてはいけないですから

で、バック誘導などの車掌業務も

 

実は、入社して最初に覚えるのは

このバック誘導だったりします

 

今みたいにバスにバックカメラが付いて

いない時代ですから

 

 

 

で、その頃の私は

仕事が楽しいという気持ちがわからなかった

 

ただ、結婚を機に

仕事を辞めると決めた時から

仕事が楽しくなってきた♪

 

 

でもねー

この職人的な仕事は

家庭と両立するのは

とても難しく・・

 

 

結婚後はなかなか復帰できなかった

 

それでも

そこそこ子供が成長したら

心も身体もうずうずしていきたので

やっぱりバスガイドと思って復帰

 

 

しかーし、辞める前のひと時

楽しかったと思っていたのだけれど

 

10年ぶりに復帰してみたら

なんだか違ったの

 

それで、試行錯誤

 

「仕事ってなんんだろう?」と

哲学的なことまで考えてしまって・・

 

 

バスガイドって

毎日、違う場所へ行って

違うお客様と接して

 

なんだか点の仕事なんだ

でもこの仕事をしていて

凄く身に着いたのが

「場の空気を読む」ということ

 

 

私はその後、旅行行の仕事

企画とか事務とか

 

そういう仕事を経て

結婚相談所のマリッジコーディネーターに

なったのだけれど

 

その辺りの

場の空気を読む力は

役だっている

 

 

そう思うと

どんな仕事を今までしていようが

やりたい!好きだ!という仕事に

生かせることができるということに気付く

 

逆にそれぞれの仕事に全力で

取り組んでいるうちに

好きでなかった仕事が

自分にとって好きで天職になることも

 

 

持続するというのは、そういうことなのかーと

 

私は、今の仕事はマリッジコーディネーター

そしてマリッジコーディネーターになる人のための講師

 

 

マリッジコーディネーターは

人と人を繋ぐ

 

繋いだ人がまた人を繋ぐ

 

繋がれた人の輪は広がっていく

 

マリッジコーディネーターになって

様々な人に出逢い

周りの人のおかげで私も成長できた

 

これからも

自分も成長しながら

大好きなこのマリッジコーディネーターに

こだわって生きていきたい

 

 

もちろん

幸せに生きる人を

たくさん増やしていきたい

 

今日も最後までお読み頂き

ありがとうございます

 

マリッジコーディネーター

杉浦由実でした

 

 

 

マリッジコーディネーターの仕事は婚活の総合的なサポート♪

こんばんは

 

杉浦由実です

 

私はこんな人

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これで梅雨が終われば

夏です

 

夏までに成婚カップルが何組できるか

楽しみになってきました♪

 

 

マリッジコーディネーターの一番の幸せは

会員様が成婚されること

 

そこに向けてサポートするのが

結婚相談所のマリッジコーディネーターの役割

(一般的には仲人ともいう)

 

仲人

人と人との間に立って、橋渡しをすること。また、その人。特に男女の仲をとりもって、結婚の仲立ちを務める人。媒酌人。

と言う意味

 

で、恋旅企画では

婚活総合サポート事業ということで

 

新しい呼び名

マリッジコーディネーターとした

 

「恋するバスツアー」や

「恋するイベント」で

マッチングをお手伝いしたり

 

「恋するセミナー」で

講師などもする

 

だから、あえて

マリッジコーディネーターと呼ぶ!

 

私達にとって会員様が結婚することは

とても幸せなこと

 

そして、会員様に幸せな結婚生活を続けて欲しい

というのが願い

 

 

幸せな結婚

ひとことに言いうけれど

 

ちまたでは

結婚=幸せ

と、思っていない人も多いように感じます

 

 

それは、まわりの結婚している人が

幸せそうじゃないとか

 

両親の結婚生活が幸せとは言えななかったとか

 

結局、世間の結婚へのイメージが悪いと

いうところにもあるように思います

 

 

それに引き替え

恋愛は楽しい

ワクワクする

 

 

そんなイメージなのかな

 

 

だんだん年齢が上がって行けは

恋から愛へと進化していき

結婚へ意識をする

 

そう、自然に移ろっていくことが

できれば幸せなのかもしれない

 

 

けれど、今の情報社会では

 

「相手がこういう態度を取ったら危険」

 

「こういう行動をとってる人は

あなたを大切に思っていない」とか

 

 

相手本位の恋愛指南を見かけたりする

 

 

私は、できれば自分本位になってほしいと

いつも思っていて

 

マリッジコーディネーターとして

「自分本位のすすめ」をしていたりする

 

 

そして

出逢いの場面でも

「妥協はしないで!」と

声を大にして言っている

 

 

恋旅企画にご相談に来られる人で

結婚相談所に入会経験のある方は

必ず「妥協しろ」と言われると

 

結婚相談所でなくても

親や兄弟、友人さえも

「妥協したほうが良い」というらしい

 

 

いやいやいや

「妥協する」のは簡単です

 

逆に

簡単です

 

でも、思いを貫くのは辛いことも多い

傷つくことも多い

 

 

でも、これって自分の人生をよりよくするためには

必要な苦しみだし

必要な痛みたと思う

 

 

婚活、結婚に限らず

人生で何かを選択する時

 

まあ、人は1日のうちでも

この選択を何百回化している訳で・・・

 

 

選択が重い案件であればあるほど

悩むし迷う

 

 

けれど、

結婚はきちんと決断してほしい

幸せになる覚悟もしてほしい

 

そんな想いをこめて

これからも

婚活サポートしていこう(^^)/

 

今日も最後までお読み頂き

ありがとうございます

 

マリッジコーディネーター

杉浦由実でした