結婚式はするべきか?しないべきか?でも大切なのはそこじゃない!
こんばんは
杉浦由実です
私はこんな人
女性が主役
ひな祭り
明日はひな祭り
女の子の節句
雛祭り(ひなまつり)は、日本において、女子の健やかな成長を祈る節句の年中行事。
ひな人形(「男雛」と「女雛」を中心とする人形)に桜や橘、桃の花など木々の飾り、雛あられや菱餅などを供え、白酒やちらし寿司などの飲食を楽しむ節句祭りである。
歴史は古く平安時代から記録に
残っているとのこと
ただ、今のように人形を飾ったり
お祝いをするようになったのは
江戸時代からのよう
そんな桃の節句
明日は、私は「恋するバスツアー」に
ご一緒します♪
女の子が主役の日
「桃の節句」は女の子が主役の日
結婚式
そして、女の子が大人になって
主役となるのは「結婚式」
今の時代は結婚式をあげない
いわゆる「ナシ婚」っていうのも
ありなのだそう
「ナシ婚」とは
21世紀に入って以降の日本において増加している結婚式の形態。
これは結婚をする際に、結婚披露宴を行わず、役所に婚姻届を提出するだけで済ませるものであり、ナシ婚であったならば、従来のような通過儀礼を経ずに夫婦ができ上がっているということである。
ということらしい
ただ、ナシ婚は
離婚率が高いとも言われている
離婚歴のある方では、「結婚式・披露宴(会食)共に開催した」が僅か13.4%、そして「何もしていない」と回答された方が82.4%にも上りました。
これはちょっと、ショッキングな数字ではないでしょうか。離婚歴のある人の8割は結婚式を挙げてないという事実。そう考えると、結婚式を挙げることは、その後の夫婦関係に大きく影響するといえそうです。アニヴェルセル株式会社
https://www.anniversaire.co.jp
女性が主役となる結婚式は
やっぱりあげた方がいいのか?
その議論はせておき
私は結婚には覚悟がいるのだと思う
結婚できる人できない人の違いは
覚悟ができてるかできてないか?
そんな言葉も聞いたことがある
でも、新しいことをするには
やっぱり覚悟が必要なのかなと思う
そんな気持ちを新たにする
そして新しい2人の門出となる
覚悟をする上では素敵な舞台となるのが
結婚式なのかもしれない
ただ、それは2人の間の儀式であればいい
華やかでなくとも
着飾らなくても
大勢の人を呼ばなくても
ちゃんと2人の間で覚悟が持てれば
それでいい
それを「結婚式」と呼べばいいのかな
と、私は思う
桃の節句から結婚式の話しになって
しまいましたが
私が言いたいのは
「覚悟」
これは、こちらのブログにも書きました↓
ということで
まずは、結婚するのかしないのか?
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今日も最後まで
お読みいただきありがとうございます
恋旅企画のマリッジコーディネーター
杉浦由実でした♪